玖玖小说 > 历史军事 > 憨怂爷万里追凶 > 第1728章 酒井五郞不坏(4/6)
“酒井さん、すぐに司令部に报告してください。李家屯子からここまでの道にはネズミがたくさん点灭していて、ペストが発生している可能性があるので、駅の周りに住んで、それから何両かの车両を手配して、私たちは密かに离れて抚顺に行きます……。これらの马车はあなたに残して、あなたは私たちに食べる准备をしてくれた……(注:酒井君,你把我们送到立即给司令部汇报,从李家屯子到这里路上发玑了很多老鼠,可能已经发生了鼠疫,所以我们必须住火车站周围,然后你调度几节车厢,我们密秘离开去抚顺这些马车给你留下,你给我们准备吃的”)我一面走一面说

    当我们暂时被按排在火车站里的一个货站时,我才知道这个酒井五郎少佐在烟筒山火车站有多大的权力

    酒井五郎少佐对我提出的要求全力照办,然后告诉我今天下午五点左右有一列货车在这里停,加煤加水,然后挂上新增的六节车厢

    中午吃饭时满铁警备队烟筒山火车站的一个军曹和火车站的总调度陪着我吃饭,吃饭中我能感觉到酒井五郎对我的无条件相信,也在饭桌上哭泣着给几个鬼子军曹讲:“我为了日军战俘的生活改善,不惜被俄国人差点活埋,在那场和德国人的战役中我如何为了日本战俘拼命死守让他们向回撤”

    酒井五郞让我真的有种不好意思,因为当时我的想法就不是那样

    看着兄弟们上了火车,我这才对酒井五郞少佐一脸认真的说:“酒井君!罪のない中国人をむやみに杀さないで!わかりますか。私たちの今回の任务はやはり捕虏になった帝国将兵を救出することだ!だから任务は非常に秘密です!わかってる!、(注:酒井君!一定不要乱杀无辜的中国人!你明白吗?我们这次的任务还是去营救被俘的帝国将士!所以任务非常保密!你明白!”)

    “伊藤阁下、私は人を杀すのが好きではありません、私は今更に人を杀すのが嫌いで、あなたに助けられて帰ってきた今すべて人を杀すのが嫌いで、だから私はここで选びます!私はあなたたちがここに来たことはありません!私はあなたたちに10丁の机関铳と弾丸をあげて、そして军服の靴と靴下、缶诘!どうぞお受け取りください!(注:伊藤阁下,我不喜欢