本长刀向外走去……
看着没有死却不能动，喊不出声而且那种死前的疼痛深入骨髓躺在床上的日本鬼子，我冷冷的对着他们这些畜生用日语说：“あなた方の日昭大神に会いに行きましょう！すぐに会えますが、今は痛いと叫びたいですよね？へへ！あなたたちも死ぬ前の楽しみを楽しんでください！私たちのガウンの兄弟姉妹を殺したとき、あなたたちは今日があると思ったことがありますか。おお、旧知の小野恭建中佐ではないか。私を知っていますか。76番の王田は愚かだ！忘れてないでしょ！ありがとう！「南通の唐閘河東漁稚港」埠頭を爆破させてもらいました!おお！あなた方の機関長も私が殺したのです！張嘯林も私と兄弟たちが殺したのです！小野恭建中佐かお前は今舌を噛んで自刃する力もないだろう！おお！これは新しく来た機関長でしょう。メトロポリタンダンスホールは私と兄弟たちがあなたたちと戦っているのです！今あなたたちは安心して死を待ちましょう！（注：去见你们的日昭大神吧！一会儿就可以见到，现在很想喊出疼吧？呵呵！你们也享受一下死前的快乐！杀戮我们的同袍兄弟姐妹时你们想过会有今天吗？哦、这不是老熟人小野恭建中佐吗？认识我吗？76号的王田憨呀！没忘吧！谢谢你！让我炸了“南通的唐闸河东渔稚港”码头！哦！你们的机关长也是我杀的！张啸林也是我和兄弟们杀的！小野恭建中佐吗你现在连咬舌自尽的力量都没有吧！哟！这个是新来的机关长吧！大都会舞厅是我和兄弟们跟你们在打！现在你们安心的等死吧！”）我看着已经缩到一米大小的这几个日本鬼子转身走出了这个房间……
地下室看到的让我看到的也是毛骨悚然，大破璃瓶内泡着的小孩子、男女的头颅，人的内脏、白森森的骨头架，钉在木板上的人皮，被烤干的死人……
每一个房间内看着都是瓶瓶罐罐的药物，房间里充满了浓浓的药味和死人的臭味